社員の目が輝く!社員教育に取り入れるべきこと

社員教育には現場実習が一番です。

社員教育の重要性とは一言でいえば会社の良いところと悪いところをはっきりと見せることです。
それがはっきりと出てくるのはメーカーでいえば工場での研修です。大企業であればトップの言ったことがすんなりと現場に落ちて行っているかどうかなど、それを見てどう自分なら具体的に現場の状況を改善していくかなどは現場を見れば一目瞭然です。つまるところ、大事な発見は現場に隠されているといっても過言ではありません。大卒であっても工場の見学ではなくライン作業などをさせるなど、単純作業に従事させることが大切です。そうすれば大卒の総合職の場合、事務仕事であったとしてもすべて現場につながってくるという目線を持てるでしょう。先輩方の言葉よりも社員教育はまずそこからが一番です。

社員の目が輝くときは、成長を実感したとき。

研修中に自分のまったく知らなかった販売店であったり、工場の現場仕事であったりという企業の根幹を支える部分を担わせることで、実感がわいてきます。マナー研修も同時にここで行いましょう。
現場は常に変化に満ちているため、最低限の事が新入社員はすぐ成長するのは難しいですが、これからはもっとできるようになるというようなイメージを持たせるようなアドバイスを先輩たちから送りましょう。期待をかけて育てられなかった社員と期待をかけて育てられた社員ではその差は数年後に歴然としてきます。幹部候補でない社員の研修であったとしても、手を抜かずに育てていくという姿勢を研修の場では見せましょう。そうして大事にされているということに気が付いた社員から、目が輝きだします。